今日の歳時記: 風鈴(ふうりん)

風鈴の 鳴らねば淋し 鳴れば憂し 水竹居 風鈴の音は、夏には欠かせぬ風物詩で、 軒下などで、風が通ると涼しく鳴る。 風鈴は鐘形または壺形の金属、ガラス、 陶器でできており、内部には舌があり、 短冊などが吊り下げられる。 生憎、今朝は曇り空、無風…  

今日の歳時記: 茄子(なす)

むらさきに 染まりし塩や 茄子漬ける しぐれ ナス科の一年生菓菜。ナスビともいう。 原産地はインドで、日本には八世紀ごろ渡ってきたといわれる。 美しい紫の花が咲き、つぎつぎと小さな茄子の実がつきはじめる。 初めてもいだ茄子を"初茄子"といい、味もよく柔らかで美味しい。 此からが、楽しみである…。

零れ話: サクランボウ

オウトウ( 桜桃 )ともいい、バラ科サクラ属の落葉高木。 生で食べるほか、缶詰、ジャム、果実酒などの加工に用いられる。なお、サクランボウは鮮度の落ちるのが早いので、店先では果肉の張り具合・しなび方に、よく目を通して選ぶようにといわれる。

零れ話: 七夕祭り

七月七日の夕、牽牛と織女が年一度だけ会うという物語は、奈良時代のころ中国から伝わった。 しかし、この行事は物語の伝来以前からあった。 「万葉集」でも、七日の夕に祭るという意味で、七夕(ナヌカノヨ)と呼んでいる。 「日本書記」の中にもあるが、七日の日に相撲の儀が行われるのが、日本古来の七夕行事であったようだ。おそらく、相撲の勝負で年占いをし、後半期の豊穣を祈願する意味合いがあったのだろう。 それに、中国の故事が結びついたものと考えられる。

転落事故

先日、MTBで山道を走っているとき、前輪が浮き岩の上に乗り上げてバランスを崩し、身の丈ほどの崖下に転落してしまった。 自転車は山道に残り、僕の体だけが放り出された。脇腹が巨岩に当たったとき、肋骨の一番下のあたりに激痛が走った。何かぐさっと刺さったような感官を覚え、しばらく動けなかった。 夜になって、しだいに痛みが増した。咳をすると痛むので、早めに床についた。一夜明け、幸い症状にさしたる変化はなく、一安心した。 どういうわけか、左足の登山靴のフックが破損していた。転落したとき、岩に激突したのだろうか。同じ日、兵庫県でM氏が自転車で転落し、腰骨を折る重傷を負った。 僕も一歩間違えば、と思うと恐ろしい。だからと言ってMTBをやめるつもりはない。危険を伴わない野外スポーツなどないのだから。最大限の注意をはらうしかないではないか。

今日の歳時記: 虹[にじ]

「 虹二重 神も恋愛 したまへり 」 清子 ... 虹は夏に多く、夕立の後などに現れることがおおい。 日光が 空気中に浮く水滴で屈折・分散して起こる現象で、常に 太陽の反対側に見られる。 七色で美しい。 平地では 半円形に見えるが、高い所から見ると 円形に見えたり、二重に見えたりする。

周りの花木: ブルーベリー

ツツジ科スノキ属シアノコカス節に分類される、北アメリカ原産の落葉低木果樹の総称。 ブルーベリーやビルベリーを使用した健康食品・サプリメントが、目に良いと視力改善効果が謳われ、広く市販されているが、研究機関・等での客観的研究では視力改善効果は認められていない。 青紫色の小果実になる前の状態。