204j 2025年万博協会を訪ね、会場予定地を視察

4月1日、例年なら日本でも、新聞のような媒体がいかにもありそうな虚報を掲載するエイプリルフールなのに、ことしはその気配すらありませんでした。日本の上空を覆うコロナ禍の憂鬱のためでしょうか、この日、春雨としては激しい降雨があり、憂鬱の度合いを深めました。 コロナ禍が発生する前に約束していた2025年日本国際博覧会協会の訪問を4月1日に強行しました。コロナ禍が続くなかキャンセルを打診しましたが、予定どおりとのことだったので訪問したのです。 大阪府咲洲庁舎にある博覧会協会事務局を訪問する前に万博会場予定地の夢洲(ゆめしま)を見学しました。風雨が強かったため、車に乗ったまま敷地を周回して説明を聞きました。 現場では、多くの重機がパビリオンなどの敷地整備工事をしていました。日本の高校野球の聖地と呼ばれる甲子園球場150個分の広さだといいます。 パビリオン地域をはじめ、三つの地域に分けて会場工事をしていました。パビリオン地域は、参加国に敷地だけ提供する方式、建物を建設して提供する方式、開催者が形状デザインから建築まで行う複数参加国による共同使用方式の三種に区分してパビリオンを設置する計画だそうです。 会場見学を終えたあと、咲洲庁舎に戻って櫟真夏(いちのきまなつ)広報国際担当副事務総長から全般的な準備状況について説明を受けました。博覧会の準備もまたコロナ禍の影響を若干受けているようでした。本年6月に博覧会国際事務局(BIE)の承認を得て参加国に招待状を送付する予定のところ、10月から開催予定のドバイ万博の延期が生じるなど、日程の変更が見込まれるとのことです。ただし、2025年4月13日の開催期日から逆算して定めた参加国に対する敷地提供予定期日(2023年5月)は死守する計画であると強調していました。 説明を聞いたあと私は「韓国から見て最も近い国で開催される国際イベントが正常に催されることは、隣人である私たちにも好影響を及ぼします...緊密に情報交換し協力しましょう」と述べました。大阪市が掲げたテーマ「生命が輝く未来社会のデザイン」が、コロナ禍のために一層注目を集めることになるだろうとも述べました。 コロナ禍と春雨のなか重苦しい訪問でしたが、困難のなか強行した日程だったため、かえって手厚い歓迎を受けたように感じました。雨曇りの天候のせいで会場予定地をきちんと見学できなかったことが心残りです。

204 2025년 일본국제박람협회를 방문, 예정 부지 유메시마(夢洲)를 견학

4월의 첫날은 만우절이다. 예년 같으면 일본에서도 신문 같은 점잖은 매체에서 만우절을 빙자해, 그럴 듯한 속임수 기사가 실리기도 했지만 올해는 전혀 그런 낌새도 느끼지 못했다. 아마 일본의 하늘을 짓누르고 있는 코로나 19의 우울함 때문이리라. 마침 이날은 봄비 치고는 꽤 많은 양의 비가 내려 우울함의 무게를 더했다. 이날은 코로나 사태가 벌어지기 전부터 약속되어 있던 '2025년 일본국제박람협회'를 방문했다. …

203j 大阪民団の支団長と5回の懇談会

大阪民団の29支部の支団長たちと面会し、現場の声を聞く連続懇談会を催しました。一人ひとりに会って話を聞くのが好ましいのですが、諸事情を考慮して5チームに分け、3月5日から31日まで実施しました。 日本の代表的な在日コリアン団体である民団中央本部の下に各都道府県の民団があり、その下部行政単位ごとに支部が設置されています。大阪民団には29の支部があります。 現地の在日コリアンに最も身近に接触してやり取りするのが支部組織であり、そのリーダーが支団長です。ふだん韓国総領事館が接するのは主に都道府県の民団以上の幹部であり、私たちも諸行事や業務で忙しく、支部幹部に会いたくても会う機会を作るのが難しいのです。 こうした状況のなか、現場の司令官ともいうべき支団長に会って話を聞く計画を練り、実施時期は新年度の諸行事が本格的に始まる前と考え、3月初めから予定を組みました。 懇談会では、団員の高齢化、世代交代の難しさ、団員数の減少、ニューカマーとの関係など、予想された問題が噴出しました。単に抽象的にこれらの問題があることを知るのと、現場の生の声を通して問題に接するのとでは大いに異なることを改めて確認しました。 複数の支部では、厳しい状況にあっても高齢者の福祉事業、保育園の運営などの創造的な活動により活気を維持しています。在日コリアン社会にとどまらず、地元の日本人とも良好な関係を築いて堅実に活動している支部もあります。厳しい状況下、行動力のある一人か二人の努力が支部の活性化をもたらしている話を聞き、胸に迫るものがありました。 支団長も久しぶりに総領事館のスタッフとじかに話す機会を得て喜んでいました。そして、韓国政府がより積極的に民団を支援してくれるよう要請しました。時代の変遷に伴い受入れがたい要望もありましたが、それも在日コリアンの格別な祖国愛ゆえだろうと思います。 民団が他の国のコリアン団体と違うのは、ほとんどの支部が自らの会館を持っていることで、ほぼすべての支部がハングル学校を運営していると思われます。さらに格別なのは、日本社会の差別と冷遇のなかで生きてきたために、どの国の国民よりも祖国愛が切実だということです。 すべての問題に現場が答えを出すことはできませんが、現場でなければ見つけられない答えが確かにあることを確認した懇談会でした。

この時期に書き上げて

東京もいずれ N.Y. 並みの惨状になるといわれている現在、「風景がゆれる時間がゆらぐ」をやゝ強引に書き上げてよかったと思います。家族や友人、親族や知人そして仕事の関係者に感染者が出て状況が切迫してきたら、文章を書く余裕などなくなってしまうと思うからです。 一方、新型コロナウイルスの蔓延が、期せずしてンヴィニ教徒に仮託した日本島の状況を映し出しているように思われ、不謹慎の誹(そし)りをまぬがれないと思いつゝ、変な感慨にふけっています。(3月16日-4月5日: 191人、842ページ)。 読者のみなさま、ありがとうございます。これからもご支援のほどをお願いいたします。

203 오사카민단 29개 지부 지단장과 연쇄 간담회

3월5일부터 오사카민단 29개 지부의 지단장을 만나 현장의 목소리를 듣는 '지단장과 연쇄 간담회'를 실시했다. 한 사람 한 사람 따로 만나 얘기를 듣는 것이 최선이겠지만, 여러 사정을 고려해 다섯 팀으로 나누어 3월31일까지 모임을 마쳤다. 일본의 대표적인 동포단체인 민단은 중앙 민단 아래 각 도도부현 민단, 도도부현 민단 밑에 몇몇 행정 단위별로 구성된 지부가 있다. 오사카 민단 아래는 모두 …

小説(?)書き上げました

一ヵ月前にお知らせした小説まがいの文章をひとまず書き上げました。概要は次のとおりです。限定公開ページはp/wが必要です(→ contact)。 目次 まえがき 第1章 (限定公開) 第2章 (限定公開) 第3章 (限定公開) 第4章 (限定公開) ミロンガ 数ヵ月前から世の中の景色が少し違って見えるようになりました。社会と距離を置くことができたかもしれません。個人的には、社会にもう少しうまく適応するために、世相に対する批判めいた文章を書き連ねたのだろうと思っています。吐き出した分、愚痴っぽい内容になっているかもしれません。あらかじめお断りしておきます。 https://oguriq.com/

milonga

語源 Weblio より引用 Borrowed from Spanish milonga, in turn from Brazilian Portuguese milonga (“chant”). Theories connect the word to the nineteenth century slave trade between South America and Africa. The ultimate source is unknown, but may relate to Kimbundu mulonga (“word”), or Kongo nlonga or Punu mulonga (“line, row”) in reference to dancers.

「まえがき」を書き替え

「まえがき」を以下のとおり書き替えました。読者のみなさん、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。心より感謝申しあげます。   以下の記述は、筆者の担当医が私の口述と記録の断片をつなぎ合わせて復元したものです。治療過程を通じて、1990年より前に私は認知症を発症していたとされています。認知症特有の風景の揺らぎと時間軸の混濁を生じていたからです。 認知症の患者は、決してすべての記憶を失うことはありません。最近の記憶が定着しないだけで、過去の記憶とそれに付随する景色の映像は鮮明に保存されています。ただし、記憶のなかの、過去のある時点における映像と目の前にある光景が結びつくことが頻繁に生じるため、自分がどの時点のどこにいるのか判別できなります。 時間軸と風景のつながりが不確かになり、自分の年表のどこに景色の記憶が保存されているのか特定できなくなるのです。さらにその症状が進行すると、自分が時間軸のどこにいるのかわからなくなり、周囲の人々が誰かも判然としなくなります。 以下の文章は、電車と密接不可分に生活する人々の生態観察の記録にもとづいて、ンヴィニ教徒の無意識層における信仰に関する仮説を提示するものです。読者はそれぞれの記述を現在の自分たちに関するものとみなしてもよいですし、あるいは現在から数十年ほど前後の過去や未来のことと考えても構いません。もちろん、まったく別のことを想像することも読者の自由です。 電車という動く空間が彼らの生態を観察するのに最適と考え、半世紀余りにわたって断片的に記録したものをまとめ、このたび公表することにしました。これまでンヴィニ教について概括的に書いたものはほとんどなかったと思います。ただ、信者たちの活動範囲が広がり、外部世界との接触がふえてきた現在、彼らの行動様式とそれを支える意識下の宗教について概略的な知識を得ることが、外部の者だけでなく、彼ら自身にも必要だと考えています。この文章が一つのきっかけとなり、ンヴィニ教とその信徒が自らを客観し、彼らに対する人々の誤解が解かれることを願ってやみません。   第1章 (公開 p/w要) 第2章 (公開 p/w要) 第3章 (公開 p/w要) 第4章 (未公開) ミロンガ (未公開)

202j 関西地域の民族学級講師と懇談会

新型コロナウイルス感染が猛威を振るっているいま、万事に慎重たらざるを得ません。行事を催そうとすれば、感染の拡散を誘因しないか心配ですし、かといって何もしないのは、その感染脅威に安易に屈服するようで卑屈に思われます。最近はどんな行事を催すにも、新型コロナウイルス感染の恐れと行事を実施する成果と意義を検討しないわけにはいきません。 3月26日夕刻、関西地域で活躍する民族学級(クラブ)の講師との懇談会を催しましたが、この会を実施すべきか中止するか大いに悩みました。民族教育の重要性に鑑み、生徒を指導する講師に対処能力は十分あると考えて実施しました。当然、会場における座席の間隔を十分確保し、手の消毒、マスクの使用、体温の測定など、万全の準備を施しました。 困難な状況のなか、全50人の講師のうち20人余りが参加しました。はじめに、昨年開発された生徒指導教材「五色の翼3」とハングルを創製した世宗大王(1397-1450)の業績に関するアニメ映像資料を講師が発表しました。各講師の使用教材を収集して共有するためのプラットホーム構築についても発表がありました。 50人のうち常勤講師は16人のみで、多くは講師だけで生計を維持できずにアルバイトを強いられる劣悪な環境にあります。そんな困難な状況のなか時間を捻出して優れた教材を開発した講師たちの情熱と奮闘は驚くべきものです。 教材開発などの発表のあと、隣室に移動して歓談しました。互いに会う機会がない講師の事情を考慮し、会食しながら自己紹介をし、民族教育に携わるなかで感じたことや韓国政府に対する要望を聞く時間を持ったのです。私は次のように述べました。 在日コリアン社会の発展や将来のため民族教育はきわめて重要であり、民族学級の講師のみなさんが民族教育において重要な役割を果たしていることを熟知しています。みなさんの背後に韓国政府があることを信じて業務に邁進してください。 新型コロナウイルスの感染を警戒しながら実施した3時間余りの行事でしたが、実施してよかったと考えています。

メルケル首相の訴え

ドイツ・メルケル首相が国民に訴えた演説の翻訳文(ギュンター りつこ[Ritsuko Guenther]氏翻訳)を転載します。 3月20日 3:52 昨日、メルケル首相が国民に向けてテレビでスピーチを行いました。この後、明らかに効果があったと思ったのは、テレビの街頭インタビューや私の知り合いにも「メルケル首相の演説を聞いたから、これから家にこもります」とか「買い溜めをやめます」などと言っている人たちがいたこと。メルケル首相の演説がどんなものか、ドイツが現在どのような状況かお伝えしたいと思います。拙い訳ですが、大体意味はお判りいただけると思います。 親愛なる国民の皆さん。 現在、コロナウィルスは私たちの生活を著しく変えています。日常生活、公的生活、社会的な人との関わりの真価が問われるという、これまでにない事態に発展しています。 何百万人もの人が職場に行けず、子供たちは学校や保育施設に行けない状況です。劇場、映画館、店などは閉鎖されていますが、最も辛いことは、これまで当たり前に会っていた人に会えなくなってしまったことでしょう。このような状況に置かれれば、誰もがこの先どうなるのか、多くの疑問と不安を抱えてしまうのは当然のことです。 このような状況の中、今日、首相である私と連邦政府のすべての同僚たちが導き出したことをお話ししたいと思います。 オープンな民主主義国家でありますから、私たちの下した政治的決定は透明性を持ち、詳しく説明されなければなりません。決定の理由を明瞭に解説し、話し合うことで実践可能となります。 すべての国民の皆さんが、この課題を自分の任務として理解されたならば、この課題は達成される、私はそう確信しています。 ですから、申し上げます。事態は深刻です。どうかこの状況を理解してください。東西ドイツ統一以来、いいえ、第二次世界大戦以来、我が国においてこれほどまでに一致団結を要する挑戦はなかったのです。 連邦政府と州が伝染病の中ですべての人を守り、経済的、社会的、文化的な損失を出来る限り抑えるために何をするべきか、そのためになぜあなた方を必要としているのか、そしてひとりひとりに何が出来るのかを説明したいと思います。 伝染病について私がこれから申し上げることは、ロベルト・コッホ研究所のエキスパート、その他の学者、ウィルス学者からなる連邦政府協議会からの情報です。世界中が全力で研究していますが、まだコロナウィルスの治療薬もワクチンも発見されていません。 発見されるまでの間に出来ることがひとつだけあります。それは私たちの行動に関わってきます。つまり、ウィルス感染の拡大の速度を落とし、その何カ月もの間に研究者が薬品とワクチンを発見できるよう、時間稼ぎをするのです。もちろん、その間に感染し発病した患者は出来る限り手厚く看護されなければなりません。 ドイツには優れた医療制度があり、世界でもトップクラスです。しかし、短期間に多くの重症患者が運び込まれた場合、病院には大きな負担がかかります。それは統計上の単なる抽象的な数字ではなく、父または祖父、母または祖母、パートナーであり、彼らは人間です。そして、私たちはすべての人の命に価値があることを知るコミュニティで生活しているのです。 まずこの場を借りて、医師、そして看護施設、病院などで働くすべての方にお礼を申し上げます。あなた方は最前線で戦っています。この感染の深刻な経過を最初に見ています。毎日、新しい感染者に奉仕し、人々のためにそこにいてくれるのです。あなた方の仕事は素晴らしいことであり、心から感謝します。 さて、ドイツでのウィルス感染拡大を遅らせるために何をするべきか。そのために極めて重要なのは、私たちは公的な生活を中止することなのです。もちろん、理性と将来を見据えた判断を持って国家が機能し続けるよう、供給は引き続き確保され、可能な限り多くの経済活動が維持できるようにします。 しかし、人々を危険にさらしかねない全てのこと、個人的のみならず、社会全体を害するであろうことを今、制限する必要があります。私たちは出来る限り、感染のリスクを回避しなければなりません。 すでに現在、大変な制限を強いられていることは承知しています。イベントは無くなり、見本市、コンサートは中止、学校も大学も保育施設も閉鎖、公園で遊ぶことさえ出来ません。州と国の合意によるこれらの閉鎖は厳しいものであり、私たちの生活と民主的な自己理解を阻むことも承知しています。こういった制限は、この国にはこれまであり得ないことでした。 旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った私のような人間にとって(注※メルケル首相は東独出身)、そのような制限は絶対に必要な場合にのみ正当化されます。民主主義国家においては、そういった制限は簡単に行われるべきではなく、一時的なものでなくてはなりません。今現在、人命を救うため、これは避けられないことなのです。 そのため、今週初めから国境管理を一層強化し、最も重要な近隣諸国の一部に対する入国制限を施行しています。 経済面、特に大企業、中小企業、商店、レストラン、フリーランサーにとっては現在すでに大変厳しい状況です。今後数週間は、さらに厳しい状況になるでしょう。しかし、経済的影響を緩和させるため、そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう、連邦政府は出来る限りのことをしていきます。企業と従業員がこの困難な試練を乗り越えるために必要なものを支援していきます。 そして安心していただきたいのは、食糧の供給については心配無用であり、スーパーの棚が一日で空になったとしてもすぐに補充される、ということです。スーパーに向かっている方々に言いたいのです。家にストックがあること、物が足りていることは確かに安心です。しかし、節度を守ってください。買い溜めは不要で無意味であり、全く不健全です。 また、普段、感謝の言葉を述べることのなかった人々に対しても、この場を借りてお礼を申し上げます。スーパーのレジを打つ方々、スーパーの棚に商品を補充される方々は、この時期、大変なお仕事を担われています。私たち国民のためにお店を開けていてくださって、ありがとうございます。 さて、現在急を要すること、それはウィルスの急速な拡散を防ぐために私たちが効果的な手段を使わない限り、政府の措置は意味を持たなくなるということです。私たち自身、誰もがこのウィルスに感染する可能性があるのですから、すべての人が協力しなければなりません。まず、今日、何が起こっているかを真剣に受け止めましょう。パニックになる必要はありませんが、軽んじてもいけません。すべての人の努力が必要なのです。 この伝染病が私たちに教えてくれていることがあります。それは私たちがどれほど脆弱であるか、どれほど他者の思いやりある行動に依存しているかということ、それと同時に、私たちが協力し合うことでいかにお互いを守り、強めることができるか、ということです。 ウィルスの拡散を受け入れてはなりません。それを封じる手段があります。お互いの距離を保ちましょう。ウィルス学者は明確にアドバイスしています。握手をしてはいけません。丁寧に頻繁に手を洗い、人と少なくとも1,5メートルの距離を置き、出来るだけお年寄りとのコンタクトを避けましょう。お年寄りは特にリスクが高いからです。 この要求が難しいことであることは承知しています。こういった困難な時期にこそ、人にそばにいてもらいたいものですし、物理的な近接、触れ合いこそが癒しとなるものです。残念ながら、現時点ではそれは逆効果を生みます。誰もが距離を置くことが大変重要であることを自覚しなくてはなりません。 善意のある訪問、不必要な旅行、これらはすべて感染を意味し、行ってはならないのです。専門家が「お年寄りは孫に会ってはいけない」と言うのには、こういった明白な理由があるからです。 人と会うことを避ける方は、毎日たくさんの病人の看護をしている病院の負担を軽減させているのです。これが私たちが人命を救う方法なのです。確かに難しい状況の人もいます。世話をしている人、慰めの言葉や未来への希望が必要な人をひとりにはさせたくはありません。私たちは家族として、あるいは社会の一員として、お互いに支えあう他の方法を見つけましょう。 ウィルスが及ぼす社会的影響に逆らうクリエイティブな方法はたくさんあります。祖父母が寂しくないように、ポッドキャストに録音する孫もいます。愛情と友情を示す方法を見つける必要があります。Skype、電話、メール、そして手紙を書くという方法もあります。郵便は配達されていますから。自分で買い物に行けない近所のお年寄りを助けているという素晴らしい助け合いの話も耳にします。この社会は人を孤独にさせない様々な手段がたくさんある、私はそう確信しています。 申し上げたいのは、今後適用されるべき規則を遵守していただきたい、ということです。政府は常に現状を調査し、必要であれば修正をしていきます。現在は動的な情勢でありますから、いかなる時も臨機応変に他の機関と対応できるよう、高い意識を保つ必要があります。そして説明もしていきます。 ですから、私からのお願いです。どうか私たちからの公式発表以外の噂を信じないでください。発表は多くの言語にも訳されます。 私たちは民主国家にいます。強制されることなく、知識を共有し、協力しあって生活しています。これは歴史的な課題であり、協力なしでは達成できません。 私たちがこの危機を克服できることは間違いありません。しかし、いったいどれほどの犠牲者となるのでしょう?どれだけの愛する人々を失うことになるのでしょう?それは大部分が今後の私たちにかかってきています。今、断固として対応しなければなりません。現在の制限を受け入れ、お互いに助け合いましょう。 状況は深刻で未解決ですが、お互いが規律を遵守し、実行することで状況は変わっていくでしょう。 このような状況は初めてですが、私たちは心から理性を持って行動することで人命が助けられることを示さなければなりません。例外なしに、一人一人が私たちすべてに関わってくるのです。 ご自愛ください。そしてあなたの愛する人を守ってください。ありがとうございます。

202 간사이지역에서 활동하는 민족학급 강사들과 간담회 3/26 개최

코로나19 감염이 극성을 부리고 있는 요즘은 매사가 조심스럽다. 행사를 하자니 '감염의 유발자'가 되지 않을까 걱정스럽고, 그렇다고 아무것도 하지 않는 것은 코로나의 위협에 너무 쉽게 굴복하는 것 같아 비겁해 보인다. 여하튼 요즘은 어떤 행사를 하더라도 바이러스 감염 우려와 행사를 통한 성과와 의미 사이를 저울질하지 않을 수 없다. 3월26일 저녁, 간사이지역에서 활동하는 민족학급(민족클럽) 강사들과 간담회를 했다. 이 …

ひとまず書き上げました

各章のタイトルを以下のとおり変更し、限定公開(p/wが必要)としました。一部、文章を修正しています。あとがきの章を「ミロンガ」としました。アルゼンチンタンゴを踊る場所や会場などを意味します。 まえがき 第1章 (限定公開) 第2章 (限定公開) 第3章 (限定公開) 第4章 (限定公開) ミロンガ 数ヵ月前から世の中の景色が少し違って見えるようになりました。社会に対して距離を置くことができたのでしょう。もう少しうまく社会に適応するため、世相に対する批判めいた文章を書き連ねたのだろうと思っています。 不満を吐き出した分、愚痴っぽい内容になっているかもしれません。あらかじめお断りしておきます。

コンビニ教という語

<風景のゆれ>を用語検索していて、偶々コンビニ教という語を見つけた。「コンビニ人間」という作品が2016年に出ているから、コンビニ教という用語があるのは当然かもしれない。 1995年に書いた「トレインピープル」が現在執筆中の作品の土台を提供している。そのなかでコンビニ教という用語を使っている。train-people

The scenery trembles and…

タイトルを「風景がゆれ時間がゆらぐ」にし、英訳として The scenery trembles and the time goes back and forth. を付けた。これで、かなり筆者が表現したいところが明確になるように思う。認知症患者には、このような事態が日常的に起きていると理解している。

風景が揺らいでいる

認知症患者の内面における葛藤を描くとはどういうことだろうか。この作品は、老人を追いかける主人公の記録を通じて疑似認知症患者の内面を描こうとしている。 主人公の心象風景と時間軸のゆらぎが主題になる。それを知った疑似患者にとって、それはどんな意味を持つだろうか。絶対に認知症ではないと言いはる人々(多くの人々がそう主張する)に対して、どのような効用があるのだろうか。 認知症を患っている人といま患っていない、将来も自分が患うことはあり得ないと思い込んでいる人のあいだに、さほど大きな違いはないと考えているのだが。

People without timebase

認知症を患う人々は「時間を失う」のではないかもしれない。失うものは時間軸 time base であり、時間の感官 sense organ を失うということだと思われる。 あるいは、もともと時間軸を持たない、時間軸が備わっていないということかもしれない。数学的にいうと、x軸(時間軸)を失う、x軸がないという意味になろうか。 それらを略して「時間を失う人々」「時間軸を持たない人々」という。英語は People with no timebase でよいか。タイトルが定まらない、困ったものだ。

時間を失う人々

「時間をなくす人々」より喪失感が強いと思われる「時間を失(うしな)う人々」にした。習癖によって「なくす」という意味を排し、奪われる感官を強調するためだ。ならば「時間を奪われた(る)人々」でもいいではないか。いや、誰かに奪われるのではなく「うしなう」のだと思う。 どこかから、いい加減にしろ、という声が聞こえてきそうだ。自信を失いそうになることがある。

201j 新型コロナ対策: 「最大」検査の韓国と「選別」検査の日本

新型コロナウイルスが大阪韓国総領事館の業務にも甚大な影響を及ぼしています。 第1に、パスポート・ビザなどの申請のため総領事館に訪れる人が感染しないように最善をつくしています。出入りする人全員にアルコールによる手の洗浄を案内し、体温を検温しています。民願の受付スタッフも全員マスクをして業務に当たっています。 新型コロナ感染を懸念し外部の活動を自粛しているため、通常1日に約250人いる民願受付の訪問者がほぼ半減しました。訪問者数が減って業務量が減ったと思われるかもしれませんが、そうではありません。感染対策に備えた緊張感を考慮すると、業務量は質的に増大したともいえます。 第2に、日本政府が急きょ3月9日から講じた韓国発の旅行者に対する入国制限措置に伴い、日本に入国する韓国国民の安全と不便の解消に対応する必要があります。韓国から日本への入国者が成田国際空港と関西国際空港の2ヵ所に限定されたので、所管の関西国際空港に出入国する韓国国民の状況を毎日点検しています。11日からは、チェジュ航空だけが仁川と関西国際空港の間を毎日1便往復しています。観光ビザ免除が停止されたため、ごく僅かな人数が出入国している状況です。 第3に、多くの人が集まる行事は実施していません。4月初めまでの行事はすべて延期または中止され、13日に予定していた総領事館の再建工事の起工式も中止しました。各地方の民団主催で開催される3・1記念日の行事も延期され、いつ行われるか未定です。 このような状況にあっても、すべての行事を中止することはできません。11日には関西地域の日韓の学者を招き、感染症などの越境協力をテーマに専門家による討論会を開催しました。ムン・ジェイン大統領は3・1記念日の101周年記念スピーチで新型コロナ問題を取り上げ、非伝統的安全保障(NTS)の脅威に対する両国の協力を提案しました。 日本のマスコミも関心を持ち大きく報道しました。この大統領提案を受けて討論会の開催準備を進めていたところ、安倍晋三首相が急きょ強力な入国制限措置を講じたゝめ、当初の開催企画より大幅に縮小されました。かえって意義深い行事になったとも思われます。 この日の討論会で、参加者たちは専門家と民間を中心とする協力の重要性を強調し、必ずしも根拠がはっきりしない入国制限措置は早く解消されるべきだと指摘しました。私は「新型コロナの国境を越えた世界的な拡散状況に鑑み、世界レベルの協力が最も効果的な対応策」だと述べました。 この日の会議において、ある出席者は現在世界で行われている新型コロナ対策には、中国型・韓国型・日本型の三つの類型があり、いずれの対応が最も効果的か近い将来明らかになるだろうとの見解を述べました。都市封鎖などの完全な統制を主とする中国型、症状のある人をできる限りすべて発見して積極的に検査する韓国型、重症患者を選別して検査する制限的な日本型があります。民主主義体制下において採用できる韓国型と日本型のいずれのほうが効果的か注目されることになるでしょう。 最近は週末の行事がなく、家で新型コロナ関連のテレビ番組をよく見ますが、日本国内では韓国のように調査を積極的にすべきだと主張する人は少数派のようです。大半は医療崩壊を防ぐために選別的な検査方法のほうがよいと考えています。 このような日本の現状が心配されます。時間が経てば明らかになるでしょうが、「最大(多数)検査」の韓国型と「選別(少数)検査」の日本型のコロナ対策のいずれがより効果的な対応策なのでしょうか。 Reuters: How Korea trounced U.S. in race to test people for coronavirus  

ンヴィニ教、時間をなくす人々

ンヴィニ教 ンビニ教 コン教 コンビニ教 当面、ンヴィニ教で進めようと思います。S先生のコメントがきっかけになりました。心より感謝申し上げます。 タイトルも「時間をなくした人々」から「時間をなくす人々」に変更しました。誰もが<時間をなくす>可能性があるからです。