2009年8月、上海市立図書館で発見した資料の英文名だ。発見の経緯は晏摩氏女中の年報1925に書いたとおりだが、いま思うのは当時の僕のがむしゃらな探索行である。あの遮二無二突き進む原動力は何だったのだろう。そういえば、上海に行く前の数ヵ月、上海語の個人レッスンを受けている。簡単な会話程度はできたから多少役に立ったはずだ。司書とはもっぱら英語でやり取りしたが、彼女が韓国語を学んでいたことも幸いだった。
表紙の中ほどにある校章に1897とある。奇(く)しくもカブァンは1897年10月20日(旧暦9月25日)に生まれている。












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