世間の仕事始めは5日だが、僕は2日だった。年末から中断していたふりがな小林一茶発句集 春のルビ振りを少し行った。ことしは縦書き文庫版「一茶発句集」を完成させたい。

信濃教育会編『一茶全集』(信濃毎日新聞社1979 第1巻)を底本に、小林一郎氏編「一茶発句全集」(2005 新年・春・夏・秋動物まで)及び「一茶の俳句データベース」(2014 秋植物と冬・雑)に基づいて編集し底本と照合してきた。
昨夏から「七番日記」(岩波文庫2003)・「文化年中句日記・八番日記」)(信濃教育会1976)・「享和句帖」「文化句帖」「文政句帖」(信濃教育会一茶叢書1926/28)・「一茶父の終焉日記・おらが春他1篇」(岩波文庫1992)ほかと比較し、底本とこれら資料の表記が異なる場合は原則として資料に従うことにしている。
資料との照合で作業量が増えた一方、解釈の幅が広がった。ChatGPTとの対話にも馴れ、よきチェッカーとして接するようになった。
Leave a comment