金素月の詩とその時代

日本であまり知られていない金素月キム ソウォル(1902-1934 明治35-昭和9)の詩とその時代背景をいかに読むのか。兼若かねわか逸之としゆき氏(元東京女子大学現代文化学部教授)がさまざまな角度から分析し、対話形式でやさしく面白おもしろく解説します。下の表の各タイトルをクリックすると縦書き文庫で読むことができます。Click the author Katarushisu right here!

金素月김 소 월の詩と韓国文化 (順不同)
素月소 월鐵橋てっきょう 全17回
素月ソウォル凧揚たこあ 全18回
山有花산 유 화 全18回
つばめ제 비 全15回
招魂초 혼 全22回
樹芽수 아(木の芽) 全15回
つつじの花진 달 래 꽃 全15回
失題실 제の秘密 全19回
オンマヤ엄 마 야ヌナヤ누 나 야 全25回
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