永劫の「劫」は古代インドの時間の最長単位。
十一キロ四方の岩を百年に一度、柔らかい布で払い重ねる。
しかし、岩が磨滅してしまっても“一劫”は終わらない。
「政治家は次の時代を考え、政治屋は次の選挙を考える」と言われる。
我々は“永劫”にわたって思惟に耽る事は出来ないが、今、この瞬間で熟慮し、後の人々に「この程度の国民で…、この程度の政治意識…だったのか」と言われないようにしたい。
より良い社会を、胸をはって、子供たちに渡したいものです。
零れ話: 弥勒菩薩半跏思惟像
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