Written by
shaw
恵みの秋…。山から・地からの幸。 収穫への感謝・報恩…、秋祭り…。 しかし、その担い手である“若者”は、市内・県外へ出て行き、数少ない。 今や、高齢者、そして、主役は小学・中学生で、消えそうな文化・伝統を継承しようと努めている。 有難いことだ。 しかし、消滅可能地域といわれる。 学校も統合され、遠方からのバス通学だ。 校庭で、元気に駆け回る児童の顔には、見覚えのない子が多い。 いつ迄、続くことか…?
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