零れ話: 後生畏るべし…

いつの世も、「最近の若者は…」と年輩者に言われきている。
でも、「自分より年少の者の将来は、努力次第で、どの様な人物に成長するか分からないのだから、見くびってはいけない」とともに、周囲は見守り・育てることが求められるのでは…
「畏るべし」といえば、将棋の最年少プロ棋士が連勝記録の更新中であり、確か、十五歳のJリーガーが、大人顔負けの活躍をしている。
我々も、見習って、“己を活かす”ことに努めましょう。

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