昔から、体ばかり大きくて役に立たない人を「うどの大木」という。但し、厳密には、独活は木ではなく、多年草である。
また、風もないのに動くように見えた事から「うごく」と呼ばれ、次第に「うど」になったらしい。漢字の「独活」はそれに由来し、「独りで活動する」という意味をこめたらしい。
大きくなりすぎたうどは食べられたものではないが、伸びきった茎の先には白い手まりのような可愛らしい花が咲く。
その花を「捨てかねて、天ぷらにしてみたら、形も味も上々でした」と、料理研究家が紹介していた。
「物は使いよう」というか、どの様なものにも、活かし方はあるということでは…
零れ話: ウド[独活]
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