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shaw
草摘の 人また立ちて 歩きけり 素十
春の行楽に、竹べらや籠などを持って野原や堤に出て、よもぎ・つくし・のびる・よめな・せり、など食用になる野草、ないし、草花を摘むことであるが、今や昔である。 都会の人に限らず、田舎でも、見かける事が少なくなっている。 出来れば、日光にあたり、自然エネルギーの塊である“食材”を取り入れ、自然を愛でて、健康な日々を過ごしたいものです…ね。
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