今日の歳時記: カルタ[歌留多]

ならべゆき 心とめゆく 歌留多かな 青畝

正月、若い男女が入り混じっての“歌留多”取りは、明治・大正頃までは盛んであったが、近頃は、身近で見かける事が少なくなった。
“百人一首”を「ひゃくにんひとくび(?)」と読み、お化けの一種と勘違いされた人がいたとの話を聞き、時代は変わったなと思った事がありました。
一方、地域振興策の一つとして、地元の特色(名物)を歌い込み、普及を図ったり、方言カルタを作り、互いに音読して、高齢者の脳トレに活用するなどの、使用例もあるらしい。
遊びの一つとして、大事に、保存し、楽しんでゆきたい。

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