Written by
shaw
行年の ともし火なりと 明うせよ 虚子
歳末のことであるが、「年の暮れ」のもつあわただしさは なく、流れるように過ぎ去ってゆく一年を、惜しみ振り返るような気持がある。 そして、来る年の、家内の安全と健康を祈りたい。
寄り添いて 蕾ふっくら 福寿草
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