shaws だらだらと推敲を重ね 2020-07-22 shaw 1 Comment コーヒーショップの店外にある席で小説の校閲作業をした。小説のなかでは、この店も無宗教派の一派の教会である。最終校閲だと思って、横書きで紙に印刷して赤い色鉛筆で作業した。長年の習慣で、これが最も確かな方法だと思う。 「隠れンヴィーニと老人」の目次 共有:TwitterFacebookLike this:Like Loading...
こんどこそ最終版になるといいと思いつつ、さっそく一部書き直しました。時間の許す限り、これでいいと納得できるまで修正するつもりです。
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