「十増十減」に反論・反対
地元は、県議、等の議員に任せて、国会議員は、彼等の要望を踏まえて、国政にあたればいいのでは…。
“合区”になって、どこに支障が生じるのだろうか ?
合区地域を取り仕切れない方達が、国政レベルの対策・処理に、滞りなく対応出来るのだろうか ?
要は、有権者、一人ひとりの権利は平等なのに、合区対象議員の数倍の得票を得ながら、落選する状況を、どの様に考えているのだろう ?
同党の最近の主張に、「時代の推移により、環境も変化している。その状況に合わせるべき。」がある。
是非、この件でも、「直ちに、適切に対応を」と願いたい。