大阪コリア通信(1)

001j 在大阪韓国総領事館、5月10-13日に移転
002j 関西から日韓友好関係を築いていこう
003j 日本における韓国青年の就業機会増大
004j 近畿大学が創った新コンセプトの図書館
005j 韓国芸術院美術展・日本特別展: 韓国の報道
006j 一回の投資で長く労せずに「展示品外交」
007j 民族学級の生徒たちの運動会
008j 和歌山県庁と和歌山新報社
009j 奈良県庁、奈良市役所、奈良新聞社
010j 歴史的な重さに比べ管理が疎かな耳塚
011j 関西地域こそ韓国系民族学校の本拠地
012j 大きな流れは対立から平和に
013j 18年上半期の企業活動支援協議会を開催
014j 日本における韓国語教育の先駆者、天理大学
015j 尹東柱の詩の朗読大会とK-pop カバーダンス日本コンテスト
016j 在日コリアン社会の維持・発展と民族教育
017j 再び熱くなった日本の韓流: K-POPカバーダンスフェスティバル
018j 日韓の深く長い交流のため知識・学問・学校交流が必要
019j ギムギルホ日本の話: オテギュ大阪総領事の歓迎会
020j 朝日新聞社説「米国頼みを脱却する時だ」
021j 日本バレーボール協会との公共外交
022j 外交官になって読んだ『外交外伝』
023j 韓国総領事が訪問したのは初めて
024j 日本語を話す大阪地域の総領事会
025j 震度6の大地震に襲われて
026j 出勤してすぐ地震対応室を設置
027j 大阪地震に関連、NHK WORLDがインタビュー
028j 授業参観が民族学級の生徒や関係者の力になれば
029J 同志社大学に建つ尹東柱と鄭芝溶の詩碑に見入る
030j 地震などなかったように週末を楽しむ人々
031j 京都精華大学ウスビ・サコ学長の魅力
032j モーターは未来産業のコメ: 日本電産
033j 最近の朝鮮半島情勢と日韓関係の展望
034j 食事を共にすることは一緒に食べる人同士の「平和の宣言」
035j 夏に来阪する韓国人観光客向け熱中症予防に関する注意
036j 宇治市伊勢田町ウトロ地区と尹東柱の詩碑
037j 国際派・親韓派の滋賀県知事と歓談
038j 田中均元外務省審議官の講演を聞く
039j K-POPに次ぐ韓国料理の人気
040j 天地の影響に押し流される生活
041j オムロン本社の扁額「一花開五葉」
042j 日本の、世界の平和のための民族学級
043j 心温まる印象の大阪市立大学学長
044j 米国人宣教師が設立した関西学院大学
045j 沈當吉(初代)から沈壽官(15代)まで420年
046j 各国公館が催す国ごとの記念行事
047j ‘들어가지 마라’から’들어가지 마시오’へ
048j 千利休と与謝野晶子を生んだ堺市
049j 地震で延期された朝鮮半島情勢講演会の開催
050j 朝鮮通信使に随行した外交官の雨森芳洲
051j 韓国と縁のある稲盛和夫京セラ会長
052j 観光地になった韓国人集住地区
053j 韓国と日本の政治イベントを包む空気
054j 国際政治ではなく歴史の蚊帳の外にいる日本
055j 総合雑誌8月号の米朝サミット関連特集
056j 京都故郷の家を多文化共生、国際化の中心地に
057j 韓国観光公社主催「日韓クルタメヘス」
058j 日本の歴史認識を批判しなかった大統領祝辞
059j 民族学校は在日コリアン社会の中心たれ
060j 金大中-小渕共同パートナーシップ宣言から20年
061j 忘却と記憶の対決: 浮島丸沈没事故73周年
062j 和歌山市・大津市の市長、和歌山県・滋賀県の民団を訪問
063j 高麗創建1100年を記念し奈良の三美術館が連携して高麗展
064j 韓国の芸術文化に対する興味の幅が広い関西地域
065j A Korean Diplomat in Japan
066j さまざまな自然災害に襲われた大阪
067j 日韓の観光交流、量から質への転換を
068j 渦中の人より確かな外部専門家の観察眼
069j 正使として参加した朝鮮通信使の再現行列
070j 日本最古の継続している大学、龍谷大学
071j 奈良の奈良女子大学と東京の御茶の水女子大学
072j 質の高い朝鮮陶磁を所蔵する大阪市立東洋陶磁美術館
073j 1ヵ月の間に2度の「非常に強い」台風
074j 自然科学分野でノーベル賞受賞者を輩出し続ける日本
075j 開天節に日本の若者によるK-POPカバーダンス公演
076j ドイツと韓国が隔年で10月3日に催すレセプション
077j 二つの講演: 歴史から現代へ、現代から歴史へ
078j 「新聞も出すデジタルメディア」になったNYT
079j 日韓の政治学者京都で会議: 価値観の共有よりテーマの共有
080j 供給者(官)本位から消費者(民)本位のサイトへ
081j 日本にも息づいている尹東柱の詩
082j 在日コリアンとの関係づくりこそ日本の多文化社会への第一歩
083j 政治に先んじて横になり、政治より先に立ち上がる経済活動
084j ムン・ジェイン政権の平和構想と日韓関係について講演
085j 新羅・高麗の宝物に日本という外国の地で接する
086j アリランファンタジー、大阪生まれの安藤忠雄氏とコシノジュンコ氏
087j 脱権威・脱官僚主義で世襲経営の世界的企業、村田製作所
088j 世界津波の日に合わせて開かれた高校生サミットin和歌山
089j ムン大統領の自伝『運命』の翻訳出版がもたらした邂逅
090j 四天王寺ワッソの祭りに祝辞を送らなかった安倍首相
091j 京都のほか福岡・岡山・鹿児島にもある耳鼻塚
092j 創立70周年を祝った和歌山県と奈良県の民団地方本部
093j 第4回大阪韓国映画祭で来阪したファン・ジョンミン
094j 来年6月まで開催される教師と生徒の協働アートショー
095j 済州四・三犠牲者慰霊碑の除幕式
096j 関西地域の民族教育関係者の研修会
097j 世宗研究所と韓国国際交流財団が主催したシンポジウム
098j 民族教育の意味をあらためて熟考した一日
099j なぜ民族教育が大事なのか
100j 渡来人・行基・雨森芳洲・朝鮮通信使・滋賀県民団70周年

大阪コリア通信(2)

Shaws and Goolees

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